アルマイト印刷
アルマイト印刷とは、アルミ板にアルマイト処理をし、感光液を塗り印刷部分以外の所を感光させ、感光していない部分にインクを刷り込む印刷方法です。
表面がアルマイト加工されているので強く、小ロットにも対応して細かい文字や線もきれいに出ます。
色使いがシンプルにデザインされた銘板に向いています。
弊社では板厚は0.2㎜~2.0㎜まで幅広く対応しております。その他の板厚に関してはご相談ください。
自社工場で迅速かつ柔軟な対応可能です。創業70年以上の経験と実績、印刷のことならお任せください。
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アルマイト印刷とは、アルミ板にアルマイト処理をし、感光液を塗り印刷部分以外の所を感光させ、感光していない部分にインクを刷り込む印刷方法です。
表面がアルマイト加工されているので強く、小ロットにも対応して細かい文字や線もきれいに出ます。
色使いがシンプルにデザインされた銘板に向いています。
弊社では板厚は0.2㎜~2.0㎜まで幅広く対応しております。その他の板厚に関してはご相談ください。
アルマイト(陽極酸化処理)とは、アルミニウムを電解処理して人工的に酸化被膜を生成させる表面処理のことです。
耐食性、耐摩耗性の向上、および、装飾その他の機能の付加を目的として行なわれます。無色透明だけでなく、様々な色に染色可能です。
シルク印刷とは、シルクスクリーン版表面の微細な「孔」を透過したインクによってデザインを形成する印刷方法です。
耐光性に優れ厚みのある仕上がりになります。曲面印刷にも対応し銘板のほか様々な素材に印刷が可能です。
オフセット印刷とは、水とインクが混ざり合わない性質を利用して、オフセット印刷用の刷版にインクがのる部分とのらない部分を形成させて、文言やデザインを転写する印刷方法です。
多色刷りが比較的容易で印刷精度が高く、色の表現が豊かで、量産性に優れています。
シール印刷とは、紙やフィルムの基材に糊がついた粘着シートに印刷をしたものです。
シールの印刷には凸版印刷、オフセット印刷、シルク印刷など様々な印刷方法があります。
用途に合わせて素材や印刷方法を使い分けます。
弊社では印刷や表面処理だけでなく、各種金属加工にも対応しております。
金属塗装、メッキ加工、名札製作、バッジ製作、塩ビ加工、アクリル加工、カッティングシートなど、様々な加工にも対応しておりますので、ぜひご相談ください。
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